2026年4月8日~10日に東京ビッグサイトにて開催されたJapan IT Week 春において、パキスタン・パビリオンが大きな注目を集め、3日間の会期を通じて想定を上回る反響のうちに幕を閉じました。昨年のビジネスラウンジ形式での初出展から一歩踏み込み、今回は各企業が具体的なサービス・プロダクトを展示する本格的なパビリオンとして出展したことで、来場者の反応は昨年を大きく上回るものとなりました。
今回のパキスタン・パビリオンには11社が出展し、AI・機械学習、AIエージェント開発、ブロックチェーン、クラウド、高速プロトタイプ開発、AIを活用したデジタルマーケティングなど、先端技術を軸とした多彩なソリューションが紹介されました。昨年はビジネスラウンジとして個別商談を中心とした出展であったのに対し、今回は各社のサービスが目に見える形で展示されたことで、前回を大きく上回る強い引き合いが生まれました。「パキスタンテック企業はこれまでイメージがなく、パビリオンの前を通りかかって思わず足を止めた」という偶発的な出会いから商談に発展するケースもありました。
会期中、パキスタン企業のブースには多くの来場者が訪れ、AI活用による業務効率化、AIエージェントの導入、アジャイル・スプリント開発によるスピーディなプロダクト構築、デジタルマーケティング戦略など、具体的なプロジェクトを想定した密度の高い商談が展開されました。来場者からも「PoCを実施したいと思えるパキスタン企業に出会えたことは非常に収穫だった」「AI領域でこれほど多様な提案ができるとは想像していなかった」といった声が数多く寄せられました。
出展企業からも「予想以上に多くの企業がブースに立ち寄ってくれた」「日本企業のAI活用への関心の高さと、信頼できるパートナーを求める切実なニーズを肌で感じた」等、昨年を上回る確かな手応えを示すコメントが並びました。昨年のMOU締結に続き、今回はさらに具体的な案件化に向けた動きが加速しており、日本市場におけるパキスタンICT企業のプレゼンスは着実に拡大しています。
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